カテゴリ花、園芸ガーデニング肥料、土状態未使用（詳細）★有機栽培される方へ⇒EM菌で発酵したJAS認定の【EM発酵米ぬかボカシ】を！野菜がたくましく健康に育ちます。
◆・家庭菜園にて、ナス科(トマト、ナス、ピーマン）で８年連続【連作障害】無しを立証できた【EM発酵米ぬかボカシ】です。◆・EM菌（有用微生物群）にて発酵させています。（EM菌⇒光合成菌、酵母菌、乳酸菌、放線菌、糸状菌などの善玉菌）◆・【連作障害】を気にせず同じ場所でお気に入りの野菜が毎年育てられます。
・適用場所；市民農園、家庭菜園、ベランダ菜園、コンテナ菜園、プランター菜園など転作が困難な場所でEM発酵の微生物の働きにて【連作障害】が防げます。・重量；５００ｇ/袋＊３０袋＝１５ｋｇ・価格；￥２６９/袋＊３０袋＝￥８，０７０ ・・・（送料込み価格） ゆうパック包装１００ｃｍ（縦＋横＋高さ）・材料；米ぬか、魚粉、菜種油かす、糖蜜、EM菌（有用微生物群），水・発酵；３ヶ月以上・特徴；EM菌にて充分に発酵させています（C/N比８．６・・炭素窒素比）ので効き出しが早く、しかも長く効きます、根にやさしく効くので植物の生長や健康に適した土壌に近づきます。・使用量の目安（５００ｇ/袋）；①元肥の目安；１袋を約たたみ１畳（１８０ｃｍ＊９０ｃｍ）に土が隠れるように平均に撒き、その後苦土石灰、発酵牛糞などと一緒にすき込む。②・追肥の目安；作付け後元肥の１／２程度を追肥し土を軽くかけて乾燥を防ぎます。詳細は出荷時に【EM発酵米ぬかボカシ】の使用方法を同封しますのでご覧ください。★注★⇒【連作障害】を出さないようにするには【化成肥料】との併用使用はやらないようにご注意ください。 理由はEM菌が弱ったり死滅したりし効果が低下するため。【連作障害】立証テスト栽培方法：同一場所同一種類のナス科（トマト、ナス、ピーマン）を栽培し８年連続連作障害が発生しませんでした。病気にも強い健康な野菜が育ちます。・C/N比とは；有機物に含まれる炭素（C)と窒素（N)の比をC/N比といいます。有機物の微生物の働きによる分解の難易、肥料効果の現れやすさ、堆肥の腐熟程度などを評価する場合の重要な指標です。・事例；土壌腐食（１０～１５） 腐熟堆肥（１５～２０） 稲わら（５０～１００） C/N比３０以上は有機物の分解が遅く、分解過程で生成する無機窒素微生物の養分として取り込まれる場合の重要な指標です。【EM発酵米ぬかボカシ】のC/N比は８．６です。従って施肥後に苗の植付けでも成長不良は発生しません。

（2017年 11月 25日 14時 27分 追加）
◆JAS適合資材の【EM発酵米ぬかボカシ】の特徴
①【連作障害】を受けない健康な野菜が育ちます。・・・限定された場所（５ｍ＊４０ｃｍ）にて実験の結果はナス科にて８年間連続で連作障害を受けませんでした。②病気に強い健康な野菜に成長する。アブラムシなど害虫被害を受けにくい、野菜の成長に必要な栄養素が【EM発酵米ぬかボカシ】だけで充分です。③発酵；３ヶ月以上④着果の安定。⑤節間がつまる。（狭い）⑥果実にテリ、糖度が向上する。
★家庭菜園で野菜が健康に育つには有機肥料【EM発酵米ぬかボカシ】を使い土壌が少しでも腐食に近づけば善玉菌であるEM菌が活発に働ける環境になり野菜の根が成長しやすくなります。
▲失敗事例；初めて【EM発酵米ぬかボカシ】を使用される方が失敗される事例としては従来使用していた化学肥料と併用して使用した場合、化学肥料に【EM発酵米ぬかボカシ】が触れるとEM菌が弱ったり死滅したりして思うような成果が出ない場合があります。
★【EM発酵米ぬかボカシ】はEM菌にて醗酵させた生きた肥料です、従って【化成肥料】は厳禁です。